無我夢中で大声を出す妹と僕

出来立ての麻婆豆腐は焦げていた
「オジサン」のことを特別に考えている人って、どれくらいいるのかな。昔の体験や偏見とかそんなのが、「パエリア」と頭の中でくっついちゃうことも、確かにありうる話だよね。<ヘッダー>

怒って熱弁する妹と季節はずれの雪

太宰治の人間失格を読破して、主人公の葉ちゃんの想いも分かるな〜と考えた。
彼は生きる上で少なからず抱いている感情を、豊富に抱えている。
そういった部分を、内に積み重ねないでビールだったり女性だったりで解消させる。
最後は、葉ちゃんの知り合いのママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
その部分で、主人公の葉ちゃんは器用ではないんだと、絶対気の毒になってしまう。

無我夢中でお喋りする彼と壊れた自動販売機
職場で仲良くなった女性がいる。
ちょっと風変わりな女性で、トークの内容がいつも面白かった。
おまけに彼女は資格マニアだということ。
保育士の資格、潜水士の資格、インテリアコーディネイター。
観光英語検定1級、総合旅行業務取扱主任者、そして、元キャビンアテンダント。
公認会計士までパスしていると聞いたような。
さすがに公認会計士の件を幼馴染に話したら、君の聞き間違いじゃないかと思う、と言われたけれど。
彼女は、二まわり年上の部長と職場結婚で寿退社していった。

余裕で走る母さんと月夜

鹿児島のお歳をめしたの方は、連日、献花を霊前にあげているから、ゆえに、お花が多量に必要で、菊農家もわんさかいる。
夜更けに、原付で走っていると、菊の栽培の光源がさいさい夜更けに、原付で走っていると、菊の栽培の光源がさいさい目に触れる。
住家の光源はめっちゃ少ない地方ですが、菊の為の光はさいさい視野にはいってくる。
電照菊ライトはいつも視認できても人通りは大変わずかで街灯の明かりも非常にほんの少しで、危険なので、学生など、JRの駅まで送り迎えしてもらっている学生ばかりだ。

寒い月曜の晩は友人と
甘いお菓子がめっちゃ好みで、バウンドケーキや和菓子をつくるけれど、娘が色々わかる年になって作るおやつが限られてきた。
私たち親が非常に楽しみながら口にしていたら、娘がいっしょに口にしたがることは当たり前なので子供も食べられるバウンドケーキを自分でつくる。
自分は、激甘なケーキが非常に好きだけれども、娘には砂糖とバターが多い物などは小さなうちは食べさせたくないのでつくるのを控えている。
ニンジンやかぼちゃをいれた蒸しケーキが体にもいいと考えているので、砂糖とバターを少なくして入れる。
笑った顔でうまいと言ってくれたら、ものすごくつくりがいがあるし、またつくろうと思う。
このごろ、ホームベーカリーも使用して焼いたりする。
そうしたら、簡単だった。
いつもは、自分で一生懸命混ぜるけれど、ホームベーカリーは、混ぜてくれるし簡単だ。

騒がしく歌うあいつと気の抜けたコーラ

夜中、目が冴えているときに、借りてきたDVDをなんとなく見てしまう。
昨日の夜選んだDVDは、「エスター」というタイトルの米国作品だ。
主人公の、エスターと言う子は賢いけれどかなりクレイジーな少女。
終わりには予想もつかない結果があなたを待っている。
それは見ている真ん中で、最後にわかる事実が予想できる人がいるのか疑問なくらい意外すぎる真実。
というのは、ビックリとするわけでもなく、とにかくゾッとするような結末だった。
映画は、日頃の私の夜の時間を濃い物にしてくれる。
と言っても、絶対アルコールもお供しているので、体重が増加するのが分かる。

のめり込んで走る君と夕立
3か月前までまったく存在を知らなかったが、オムツのまま水に入れるというものがあった。
都会では、そのオムツを着けて入れる所と入ってはいけないところがあるとのことだ。
疑い無く、プールに入っている人から見れば、はみでないオムツでも大便など含んでいるオムツで水に入られたら、いい気持ちはしない。
だけれども、しかし、子供の親だったら、入れてあげたいと思うし。
さりとて、逆の立場だとしたらとても不快だ。

勢いで叫ぶ姉ちゃんとわたし

作家、江國香織の小説に表れる主役は、どことなく狂気に満ちている。
話に出せば、落下する夕方の華子。
他にも、きらきらひかるの笑子。
もう一つ上げると、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の隠された部分を、極端にして表現した結果なのだろうか。
心からクレイジーなのが、「神様のボート」で登場する葉子。
もしかすると迎えに来るかもしれない「あのひと」を待ち、たくさんの場所に引っ越す。
「あのひと」を絶対に忘れないよう、必ず会えると信じて。
ついには「ママは現実を生きていない」と、愛娘の草子に言われるが、この女性には全然よく理解されない。
これが、この小説の究極にクレイジーなところだ。
実際にウエハースの椅子にはあまり座れないけれど神様のボートには乗りたい。
江國香織さんの書く、クレイジーでも可憐でちょっと弱々しい登場人物が大大大好きだ。

熱中して跳ねる君と電子レンジ
5年前から、南九州に住むようになって大型台風をめっちゃ気にするようになった。
風の強さが全然違うからだ。
長崎に住んでいたことも関東に住んでいたこともあるのだけれど、台風の強風が全然違う。
サッカーのゴールが転がっていくと話を聞いた時は、大げさだと思ったが、現実だった。
暴風域の猛威がすごい台風が直撃した後は、ヤシや大きな木は道に倒れ、海沿いの道路はゴミであふれ車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海辺の民家では、車両のフロントガラスが破損したり、家のガラスが割れ、天井が壊れたりと冗談と思っていたようなことを見た。
直撃せずにかすめていくだけでも風はとっても強く、古い民家にいると家のきしむ音がめっちゃ心配してしまう。

気どりながら泳ぐ妹と濡れたTシャツ

出社のために何枚かスーツに合うYシャツを購入しているけれど、絶対買う時にかなり着てみる。
それだけ、ワイシャツにこだわるのもレアかと思い込んでいた。
だけど、この前、Yシャツはオーダーメイドしてもらうという方がいたので、非常にびっくりした。
もちろん、ワイシャツひとつでかっこよく見えるのはいいな、と感じた。

天気の良い祝日の夜明けは歩いてみる
お盆やすみが間近になって、とうろう流しなどの催し物が付近で実施されている。
近郊のイベント会場では、竹やペットボトルで制作されたとうろうが並べられていた。
近辺の観光施設では、晩に電気のライトは付けられてなくてなくて、キャンドルの照明だけというのは、たいそうきれいだった。
竹やペットボトルの中でキャンドルが灯っており、温和な灯りになっていた。
癒される灯りがそのあたりの樹々を照射していてすごく眩しかった。

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