前のめりで話す姉妹とオレ

出来立ての麻婆豆腐は焦げていた
「庭師」について本を書くとしたら、どのようなことを調べる?「牛丼」の由来や歴史なんかかな。もしくは、自分独自の観点からくる見解だろうか。<ヘッダー>

汗をたらして踊るあの人と横殴りの雪

友人の知佳子の彼氏のSさんが経営する物産会社で、朝食用に紀州産の梅を使用した梅干しを注文している。
アルコールが入ると電話をかけてくるSさんの可愛い後輩のEくんは、まったくトークがかみ合ったことがない。
ノンアルの時の彼は、非常にあがり症らしくそうたくさん返答してくれない。
なので、私自身、E君と満足いくくらい会話をしたことがない。

湿気の多い金曜の朝にこっそりと
少し前の猛暑、冷房の効いた部屋の中で冷たい飲み物ばかり飲んでいた。
私はたまに熱中症にかかっていたので、水分を取るのが大事だと思ったからだ。
クーラーの効いた部屋で、カーディガンもなし、それに炭酸飲料にカルピスなど。
なので、順調だと実感していた暑さ対策。
しかし、寒くなって、前年度よりももっと震えを感じることが増加した。
部屋の外で行う業務がしょっちゅうだったこともあるが、体が冷えすぎてなるべく部屋から出れないという状況。
なので、たぶん、真夏の生活は冬の冷えにもつながると考えられる。
必要な栄養を摂取し、均等な過ごし方をするのがベストだと思う。

月が見える日曜の夜明けは散歩を

今考えると、中学生のころから高校までほとんど勉強をしてこなかった。
クラスメイトが集中して学習していても、自分は言われた通りの事を仕方なく行うといった感じだったように思う。
なぜか、専門学校に入学してから自分の好きな分野の勉強に変わると、内容がどばっと入ってくるようになった。
それから、入社し、研修期間の勉強を過ぎて本当の業務を任されると、どうしても頑張って学習せざるを得なくなった。
やりたくないとか思う時間もなく、ひたすら学習する期間が続いた。
このようなライフスタイルをしばらくすると、なぜか学校時代に取り組まなかった学習を見直したいと考えるようになった。
現在では、同じように感じている人が当時のクラスメイトに何人もいる。

風の無い平日の明け方にビールを
嫌われ松子の一生というタイトルのTBSドラマが放送されていましたが、見ていた方も多いと思います。
私はというと、テレビは見ていなかったのですが、女優の中谷美紀主演で映画がクランクインされたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量が悪いからでもありますが複雑な環境にて生きながらも、心まで貧しくなりません。
はたからみれば、かわいそうな人かもしれないけれど希望を捨てません。
幸せをつかむことについて、貪欲なんです。
そこに、魅力を感じました。
私も幸せになりたいのに、そうなると幸せになる権利はないような気がする。
などという、謎の状態だった当時の私は、放送中明るくなりました。
とても、面白い映画なので、見ていただきたいです。
あと、中谷美紀さんは、先生役でも、中洲のソープ嬢でも、美容師を演じても、何をしても綺麗でした。

陽気に自転車をこぐ先生と壊れた自動販売機

私の部屋は、クーラーも暖房器具もついていない場所だ。
なので、扇風機と冷やしたペットボトルを片手に日々を過ごす。
先日、扇風機をどかそうと思いつき、スイッチを付けたまま持ってしまった。
その後、扇風機の歯がストップしたので「え・・・?」と、考え直し,よく見た。
何故か気付かなかったが、動きをストップさせているのは、まさしく自分の指だった。
恐る恐る抜くと、また歯車は回り始め、指からは出血した。
痛いと感じなかったが、注意しようと心に留めた。

余裕で吠える友達と横殴りの雪
私はお肉があまり食べられないので、食べるものは自然と魚が中心になる。
そのことから、毎年夏の、土用の丑の日の鰻は、私にとってのイベントだ。
江戸のあたりでウナギを開くときには、背開きという習わしがある。
何故か説明すれば、江戸の頃より武士の文化だったので、腹開きは切腹に通じてしまい縁起が悪いため。
反対に、大阪を中心にする場所で開かれる分には、腹開きである場合が習わし。
それは、関西は商業の所なのでお互いに腹を割りましょうという事につながるから。
他にも、自腹を切るの言い方にも通じるので、シチュエーションによっては良いとは言えない時も。
それは、関西は商業の所なのでお互いに腹を割りましょうという事につながるから。
他にも、自腹を切るの言い方にも通じるので、シチュエーションによっては良いとは言えない時も。
上記の豆知識は、バスガイドの正社員で働いていた時に、よく、観光客に言っていた話です。
上野駅から乗り込みして、静岡の三島の鰻を食べるために向かうという日程。

具合悪そうに自転車をこぐ弟と冷めた夕飯

やりたくはなかったけれど、運動くらいある程度でもしないとなと最近思う。
仕事内容が変化したからか、今日この頃、体力を使うことがたいそう少なくなり、体脂肪率がとっても増した。
また、年齢も関係しているかもしれないけれど、横腹にぶよぶよと脂肪がついてきて、非常に恥ずかしい。
ちょっとは、スポーツしないとだめだ。

汗をたらして口笛を吹く彼女と失くしたストラップ
会社で勤めていた時の先輩は、社長の娘で、どう考えてもセレブそのものだった。
小さくて可愛らしくてハイテンションで、動物を愛する先輩。
動物愛護団など設立して、それなりに活動を行っているようだった。
毛皮着ない、ヴィーガン、動物実験反対。
ちょっと前に、ご実家に訪れたことがあった。
都心にあるマンションの最上階で、国会議事堂が見える。
先輩は、手入れの行き届いたきれいなシャム猫と一緒に住んでいた。

喜んで自転車をこぐあなたと壊れた自動販売機

油絵や写真など美術が結構好きだし、絵も下手ではないけれど、撮影がとても苦手だ。
なのに、前は一丁前に、一眼を持ってた時期もあって、出かける時には必ず持ち歩いたりした。
面白いほどピントが合わないし、芸術のかけらもないアングルなので、レフがくすくす笑っているようだった。
それは良いとしても、レンズや写真の加工はどう考えても、最高にカッコイイと思った!

気どりながら叫ぶ先生と履きつぶした靴
とある夏の昼。
少年は家の庭で、アリの行列が死んだ虫をせっせと運ぶところをまじまじと見ていた。
アリ達は一所懸命に働いているのだが、虫の死骸一つでこんなにも大量の蟻がいたって、無駄なんじゃないかと、少年は疑問を抱いた。
少年は、蟻たちに水をかけたらどうなるかな、という好奇心に駆られた。
だが、今回はただただ観察し続けることにした。
とても暑い日だったので、少年の汗はダラダラと流れ、ポタポタとアリの行列のそばに落ちた。

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