風の強い木曜の昼に目を閉じて

出来立ての麻婆豆腐は焦げていた
アナタが感じている「ゲーマー」と、みんなが想像する「100%ジュース」は、もしかするとまったく違っているのかも。そんなことを思ってみると、ちょっと不思議じゃない?<ヘッダー>

喜んで跳ねるあなたと紅葉の山

見るのに大変多く歩き進まなくてはならない動物園は、夏期は非常に暑すぎてきつい。
知人と奥さんと子供と自分の家族と連れだって出向いたが、とっても蒸し暑くてくたびれた。
めちゃめちゃ暑すぎるので、どんな動物も大多数が動いていないし、遠くの物影に姿を潜めていたりで、あまり観察出来なかった。
この次は、建物内で日陰もある水族館などが天気もよく暑い日はよさそうだ。
子供が小学生になったら季節限定の夜の動物園や水族館も愉快だろう。

笑顔で体操する兄弟と月夜
家の前でハンモックに寝転がり、心地よい風に吹かれるのを楽しむ、休日の午後の事。
空には飛行機雲が一筋走っていた。少年は、我が家のネコが「ギャニャァッ!」という大きな声に驚いて、ハンモックからドテッと落下してしまった。
まじまじと見てみると、我が家の猫は蛇に向かって、いつでも飛びかかれる姿勢で興奮しながらも威圧していた。
ヘビはそんなには大きくなくて、毒ももっていない種類のようだったので、少年はそばに落ちていた棒を振って追い返し、猫を抱いてまたハンモックに寝そべった。少年は、ネコの背中をなでてやりながら胸の上で寝かせ、風にゆれる自分の前髪の感触を楽しんだ。

どしゃ降りの土曜の深夜に椅子に座る

「今晩はカレーよ。」
少年は母親が言った今のセリフを聞いて、思わず顔をほころばせた。
少年は小学校から帰宅して、ソファーに寝転がってテレビを見ているところだった。
今日は西日が強い。
窓辺では風鈴が思い出したようにチリリンと音を立てていた。
TVでは、かつてのなつかしアニメを再放送していた。
今日は「一休さん」だ。
一休さんみたいに頭の良い男の子がいたら、テストは満点取るんだろうか、と少年は感じていた。
だけど、キッチンからカレーの匂いが香って来たとき、少年は一休さんのことなんて頭から吹っ飛んでいた。

具合悪そうに吠える先生と夕立
個人的に、物の趣味や気になるものが存在すると思うが、それらを聞くのが大好き。
友達に問いかけてみたところ、まとまったお金、スベスベの洋服、恋人のことが好きとの事。
さらに、異性の血管の浮いた手の甲。
それにロシア語のひびき。
自分には不明。
屋台のリンゴ飴、肌に直接厚手のニット、アバクロの香水、ハイトーンヴォイスな若い人が好きだと、話してみた。
同じく分からないと言われた。
まさにこれが、フェチという分野らしい。

ゆったりと跳ねる友達と飛行機雲

ショップ店員さんってなりたくないと思うのは自分だけだろうか。
毎日、職業柄しっかり着飾らないと店のイメージにつながる。
私なんて、出張で仕事する時はスーツ着ればOKだし、化粧だって簡単でそれでよし。
お出かけの時は、自分で満足する服装を選べばいいし、自宅で働くときはワンピース一枚でできる。
なので、きっと、服を売るなんて商売には、向かないと思う。
服を選んでいると、店員さんがやってきて、服の説明やコーディネイトを語ってくれる。
どうしてもそれに固まってしまい、買わずに逃げ出してしまう。
こういった部分も、店員さんって出来なさそうと思う事の大きな理由の一つだ。

勢いで自転車をこぐあいつと私
昔の時、株に好奇心をもっていて、買おうかと考えてたことがあるのだけれども、たいしたお金ももっていないので、買える銘柄は限られていたから、あまり魅力的ではなかった。
デイトレードにも興味があったけれど、汗水たらして稼いでためた貯蓄があっさりとなくなるのも恐怖で、購入できなかった。
楽天証券に口座はつくって、銀行口座から動かして入れて、ボタン一つだけで購入できるようにしたけれど、恐怖で購入できなかった。
汗水たらして、働いて得た貯金だから、他人たちから見たら少なくてもでも無くなるのは怖い。
けれど一回くらいは買ってみたい。

雲が多い火曜の晩にゆっくりと

短大を卒業して、正社員として多くの人に囲まれて雇われていた。
しかし、働き始めて4年くらいで人と共に何かするというのに向かないと痛感した。
残業の時間が長い上に、チームプレイで進めるので、どうしても噂話が多い。
噂話を聞きたいと思えば世渡り上手になれるのかもしれない。
しかし、別にいいじゃんとしか思えないのだ。
厄介なことに、仕事のペースがスローな人に合わせるという辛抱ができない、早い人に合わせられない。
まともな人は、努力が見られない!と思うかもしれないが、父には運命なのだと言われた。

勢いでダンスする姉妹と夕立
珍しく不安定な感じに浸ってしまい、ちょっとのことでも苦しくなった。
これといった理由はないけれど、突然悲観的になったり、今までの事が無駄なことに思えた。
そんな精神状態で、とある仕事がはいった。
内容は有名な会場でのイベントごとで、結構立派な案件だった。
こんな感じでは良くないので切り替えて真剣になっているうちにいつもの陽気な気分になってきた。
そういえば、あの時、明るい時間帯に太陽の光を浴びたりしなかったと思う。
夜型にならないで外に出ることも必要かもしれないと思った。

気どりながら叫ぶ姉ちゃんと横殴りの雪

友人のアパートのベランダにて育っているトマトは、かわいそうなトマトかもしれない。
枯れる直前まで水をあげなかったり、興味でリンゴジュースを与えてみたり、味噌汁をプレゼントしてみたり。
大分飲んだ私と彼女に、焼酎を与えられたこともある。
育ての親である友人は、次回好奇心でトマトジュースを飲ませたいという。
もはやトマトの意思は全くシカト。

気どりながら大声を出すあの人と紅葉の山
今朝の新聞に、日本女性の眉毛のデザインに関して、なかなか面白い記事が書き留められていた。
意味を知ると、いきなり色っぽさも感じてくるので不思議だ。
一見すると、恐ろしく感じる場合もあるが、江戸時代では成人女性の印だという。
なるほど、と思えば、次第に色気まで感じてくるので面白い。

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