目を閉じて大声を出す兄弟と枯れた森

出来立ての麻婆豆腐は焦げていた
例えば、地球のことを知らない宇宙人に「陽炎」を説明するとしたら、どうする?「春巻き」の成り立ちとか、いやいや、そもそも地球や日本の説明からするのかな。<ヘッダー>

前のめりで叫ぶ姉妹とファミレス

中学生の頃、父も母も、私の対人関係に対し大分無理を強いてきた。
平均より遠のいてはいけない、など。
とってもきつい時代だったと思う。
授業が終了すると、日課のように、嘘の話を嬉しそうに両親に伝える。
そうすると、安心したような顔を見せてくれる。
周りとずれると、変わり者。
こればかり頭にあった昔の自分と父と母。
気の毒な昔だと思う。

ゆったりと熱弁する母さんと俺
求められて、山のモウソウダケのすかしをお手伝いしていたが、太い竹がめちゃめちゃ密集していて大変だった。
山の持ち主が山の管理を親から引き継いで、大きな竹がひしめいていて、手のいれようがなかったそうだ。
俺は、ちょっと仕事で活用する青竹が欲しかったので、もらえることになり、タイミングが良かったが、道もない山から運び出すのもきつかった。

陽の見えない祝日の夜は微笑んで

日本は、数多くのお祭りが催されているようだ。
実際に確認したことはないが、じゅうぶん知っている祭りは、秩父夜祭りがある。
立派な彫刻を彫った、笠鉾が2基と屋台が4基。
祭りの概要が分かる会館を見た日に、DVDや実際の大きさのそれらを見せてもらった。
師走の月に開催されるので、冬祭りとも呼ぶみたいだ。
体験したいし見てみたいお祭りの一つである。
冬祭りとは反対に、夏に開かれているのは、福岡の放生夜がよく知られ、万物の殺生を禁じるお祭り。
江戸の頃は、この祭事の開催されている間は、魚釣りも禁止されたらしい。
受け継がれてきた祭事も大事だが、私はリンゴ飴の屋台も同じくらい好き。

風の無い木曜の午前に椅子に座る
久しぶりのお仕事の当日、初めて仕事で同行したAさんという年配の方は、大きな上司だ。
初対面で挨拶した際から怖くて、個人的な会話は少ししかお話したことがなかった。
その際、ふとAさんの袖をまくった大柄な腕を拝見してかなりびっくりした!
大きめのパワーストーンブレスがいくつもつけられていたため。
ついつい、天然石大好きなんですね!と話しかけてしまった。ほど。
にっこり笑ったAさんは得意げで、想像とはうらはらに子供っぽい表情で、それぞれのストーンの由来を話してくれた。

凍えそうな木曜の昼はビールを

蝉もおとなしくなった夏の日の晩。
少年は家の縁側に座って、西瓜をかじっていた。
かじってはスイカの種を外に向けて吐いていると、ときおりタネが遠くまで飛ばず、自分のお腹や胸に落ちる時もあった。
横に置いた蚊取り線香の香りと、うちわで扇ぐ蒸し返す夜、それと西瓜の味。
少年はそれぞれを堪能しつつ、残りの夏休みはどんなことして遊ぼうかな、と夜空を見上げた。

天気の良い休日の明け方は椅子に座る
今日は少年は、学校の給食当番だった。
帽子とマスクを着け、白い割烹着を着て、他の給食係達と、給食を取りにいった。
今日の主食は、お米ではなくパンだった。
バケツみたいにフタつきの大きな鍋に入ったシチューも。
少年は、最も重い瓶入り牛乳だけは、男子が持つべきだろう、と思っていた。
クラス皆の分38本はかなり重い。
なので自分が、バットに入った瓶入り牛乳を持ったのだけど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に持ってくれた。
瓶入り牛乳は重いので女の子に持たせたくはなかったけれど、クラスで前から気になっているフーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思ったので、少年はちょっとドギマギしながら、何も言わずに2人で牛乳を運ぶ事にした。

凍えそうな休日の夕暮れは窓から

以外と縫物の為の生地は金額がする。
子供が幼稚園に行くので、入れ物が入用なのとはいえ、以外と生地が高かった。
とりわけ、キャラクターものの布なんて、ものすごく価格が高かった。
アンパンマンやキティーちゃんの縫物用の布がものすごく価格が高かった。
園から指定された大きさのの本入れやボール入れを西松屋なので買った方が早いし、楽なのだけれども、しかし、へんぴな所なので、皆、家でつくったものだし、周辺に売っていない。

怒って話す彼と私
その日は、沖縄に働きに向かった。
この辺りは非常にあつい!
Uネックのカットソーの上に、ジャケット。
汗だくになりすぎて、上着のジャケットはぼろぼろに。
宿泊先にまでついて、洗濯機もなかったのでBODY SHOPの洗顔で綺麗にした。
次の日その上着はストロベリーの香りが続いた。
ジャケットが痛まないかと心配したけれど、それでも洗うべきだと心に決めていた。

月が見える休日の夜にこっそりと

かなり昔の学生時代、見たシネマが、ビフォアーサンライズといって、邦題は「恋人までのディスタンス」だ。
親戚のお姉さんに、「名作だよ」と勧められた映画だ。
電車内で偶然出会ったアメリカ出身の、イーサン・ホーク演じるジェシーと、フランス出身の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌは少しだけオーストリアのウィーンを旅する話。
このストーリーの変わっている所は、特にこれといったピンチだったり盛り上がりとか、ほとんど無いという点。
会ったばかりの一組の男女は、恋、そして、人生なんかに関してひたすら意見を言い合う。
当時中学校2年生だった私は、実に幼く、ただジーッと見過ごした映画だった。
だけど、昨日、偶然TSUTAYAにて発見し、これはあの時のと思い借りて、観賞したところひたすら心に響いた。
中でも、レコードショップで、KATH BLOOMのCOME HEREを聞きながら、視線を投げあってしまうところ。
2人の帰国がやってきて、つまり、サヨナラのシーン、そこでエンドを迎える。
その時は理解できなかったこのシネマ、間隔をあけて見ると、すこしまたく違う見方になると思う。
その後、KATH BLOOMのアルバムを、ショップより探して聞きたい。

雹が降った週末の日没にこっそりと
小さなころから、肌が全然強くなく、すぐかぶれる。
そして、ボディーソープの素肌にこびりつく感じが好ましくない。
しかし、真冬は非常に乾燥しまくるので、無添加のローションを愛用している。
これらの製品のびっくりするところは、値段が凄く高いので、買うのをやめようかと思わせるところ。

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